ハッピースマイルホーム代表挨拶

初めまして、
ハッピー・スマイル・ホーム代表の 大谷 和明(おおたに かずあき)です。

この度は数多くある求人サイトの中から、ハッピー・スマイル・ホームに関心をお持ちいただき、ありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします。

さて、このページをご覧になっているという事は、少なからず、チャットレディにご興味をお持ちだと思います。
「お金に関する悩み」があり、在宅チャットレディに興味がある、
「ちょっとやってみたい」と思う反面、「ちょっと怖いかも」「本当に大丈夫だろうか?」「怪しい気もする」といういろいろな不安や心配も感じているかと思います。

私も「チャットレディ」という言葉を知って、お話を聞いた時、同じようなことを考えたので、そのお気持ちはよく分かります。
でも、安心してください
チャットレディのライブ配信は、法律に則った健全なお仕事であり、怪しいお仕事でも、危険なお仕事でもありません。
もしあなたが、今抱えているお金に関する、将来への「不安」や「心配」を何とかしたい、速やかに解決したいと考えているのなら、チャットレディのお仕事について知って欲しいです。
どうかその不安をこのページで解決し、一緒にお仕事が出来れば幸いです。

最近、世の中は、いろんなことが重なり、あまり良いニュースが無いですよね。特に困るのが「お金がない」こと。「お金が全てじゃない」なんて、綺麗事を言っても仕方ありません。
実際、お金さえあれば、多くの悩みは解決できますし、お金が無くて、涙を流したことは、僕にもあります。
そんな悩みを解決して、みんなが笑顔になれる、そんな事務所を作れたら・・・
と思いハッピー・スマイル・ホームを設立しました。
その幸せな笑顔には、今、この挨拶を読んでくれているあなたも含まれています。
あなたも含め、みんな幸せな笑顔に!それがハッピー・スマイル・ホームの願いです。
では、少し自己紹介させてください。
読んで頂き、私の想いや理念に共感していただけたら、一緒にお仕事が出来たら幸いです。

全てが順調だった生活

私は、大学を卒業後、会社勤めをし、27歳で結婚。
子供を二人授かり、私の両親と同居し、幸せなごく普通の家庭でした。

父が脳梗塞で倒れ、家庭が一変

ところが、私が40歳の時に、自営業を行っていた父が脳梗塞で倒れ、今までの生活が一変したのです。
母は毎日、病院に通い、妻が毎日の生活の家事を行いました。子供達も協力してくれました。
が、家計は、今まで父が払っていた家のローンや光熱費を私が払うことになり、私の給料だけでは家計全体を賄う事は難しい状況に・・・
さらに父の治療費や入院費がかさみ、父の貯えもほとんど底をついてしまったのです。

家庭を支えてくれた妻が突然出て行き離婚

父は3年の闘病生活の後、他界。
二人の子供が、高校・大学へ同時に進学。その時突然妻が家を出て行ったのです。
その後、妻とは離婚。
私は借金返済と家族の為にと家庭を顧みず仕事をし、家族、特に妻には家事・育児を任せっきりで何もしてやれていませんでした。
本当に妻には申し訳なかったと今でも思っています。

借金返済に明け暮れる日々

残った家のローンや借金、養育費を稼ぐ為、残業を長く行い、休みの日はアルバイトをして、家計の補填や借金の返済に充てていました。
子供達もアルバイトをして家計への支援をしてくれ、家事の手伝いを行ってくれたのです。
子供達にかなり支えられました。本当に感謝しかありません。

好機が到来

妻と離婚後、1年が経ったある日、会社から海外駐在の辞令が下りました。
海外手当や現地給与等が支給されることで、バイトをせずに諸々の借入を返済できる状況になったのです。
一人で海外に住み、毎日一生懸命現地メンバーと仕事を行いました。

海外駐在の苦悩

海外では、一人暮らしを始めたものの、言語の壁が大きく、現地メンバーとのコミュニケーションも上手くいかない日々が続きました。
周囲には友達はおろか、日本人すら見当たらず、孤独感に押しつぶされそうになることも。
仕事のトラブル対応も、通訳がおらず言葉が通じないため、日本では30分で終わる仕事も半日や1日掛かって解決する事がたびたび・・・眠れない日々が毎日のように続きました。
とにかく当時の私は、日本語で思いっきり話したいという思いが強く、会話に飢えていたのです。
しかし、日本にいる子供たちは、時差の問題や彼ら自身の忙しさも有って、頻繁に話す事は叶いません。

チャットレディとの出会い

そんな中、ふとしたキッカケで知ったのが「チャットレディ」の存在です。
当時の私は、チャットレディについては何も知りませんでしたが、とにかく孤独感から抜け出したい、その思いから、サイトにログインして少しずつ視聴を始めたのです。
チャットレディとして働く女性たちの笑顔に、私は本当に救われました。
言葉も文化も違う海外の地で、一人暮らしをしていた私。
現地の人たちとうまく打ち解けられず、日本語を話せる相手もいない毎日。
孤独感に押しつぶされそうな中で見つけたのが、チャットレディのサイトでした。
画面越しに聞こえてくる温かい声や、笑顔に触れるたびに、少しずつ心が軽くなっていくのを感じました。
何気ない日常の会話や、日本語でのやりとりにどれだけ救われたか分かりません。
本当に、「この人たちがいなかったら、私はどうなっていただろう」と思うほどです。

ハッピー・スマイル・ホームの設立

だからこそ、私は考えました。
この業界に恩返しがしたい—
そして稼げずに悩み苦しむ女性たちに力になれることをしたい。と。
調べていくうちに、チャットレディとして働く多くの女性たちが、深刻なお金の悩みを抱えていることを知りました。
その悩みが原因で心の健康を崩し、働くことができなくなり、さらに収入が減っていく・・・
その状況は、かつて父が他界し、苦しみながら借金返済に心が押しつぶされそうになっていたかつての自分と重なりました。
そんな中、ある日運命的な出会いが!
なんと、元No.1チャットレディとして活躍していた方とお話をする機会を得たのです。
その方は、かつて自身が抱えていた辛い経験を活かし、チャットレディの事務所を設立。
1人でも多くの女性たちをお金の悩みから救い出すために活動されていました。
その方のお話を聞く中で、私は深く心を動かされました。
「この人のように、私も誰かの支えになりたい。」そう強く感じると同時に、自分が事務所を立ち上げる決意が固まったのです。
私が助けられたように、次は私が誰かを助ける番だと。
チャットレディの女性たちが笑顔で未来を切り拓けるよう、全力でサポートしていきたいと思っています。

あなたの不安や心配事、当事務所に背負わせてください。

近年、離婚をしてもなかなか養育費を払ってもらえないシングルマザーの方、不景気で旦那さんの収入では生活に困っている主婦の方、お小遣いが欲しいOLや学生の方、
ハッピー・スマイル・ホームは、全ての女性を応援する会社です。
私は人生の山谷を乗り越えて今ここにハッピー・スマイル・ホームという会社を設立しました。
この会社は、キャストさんのことを第一に考えた会社です。
少しでも良いから、自分の生活を変えたい、今の現状を変えたいと悩んでいる女性の力になりたいと思っております。
どんな仕事でもそんなに甘くないのが現状です。
一般的な仕事よりも稼ぎやすいとはいえ、お客様に付加価値を提供し続けないと稼ぎ続けていくことは難しいです。
付加価値とは、男性に癒しや憩い、勇気を与え続けることです。
大手代理店やサイト直に所属しても大人数の所では、稼げるキャストさんのサポートになりがちです。
だからこそ、ハッピー・スマイル・ホームに来てください。
二人三脚で貴方をプロデュースさせて頂きます。一緒に頑張って経済的にも自由な生活を手に入れましょう。
貴女の決断と行動をお待ちしております。